ミッション

日本企業のグローバルなムスリム市場展開を、信頼性の高いハラル認証でサポートします。中東メンバーによる認証機関として、日本製品の品質と安全性を世界のムスリム市場に届け、国際的な相互理解と経済発展に貢献します。

ビジョン

中東・アジア太平洋地域において最も信頼されるハラル認証機関として、日本と世界のムスリム社会を結ぶ架け橋となります。中東、東南アジア地域の主要なムスリム市場をカバーし、多様性を尊重した持続可能な社会の実現を目指します。

団体概要

一般社団法人中東・アジア太平洋ハラル機構(MAHO)は、中東のメンバーで構成されたハラル認証団体です。

GCC諸国のイスラム法学者との緊密な連携のもと、国際的に認められる厳格な基準に基づいた認証サービスを提供しています。2026年にGCC諸国向け認証からスタートし、EIAC(UAE)、JAKIM(マレーシア)など、中東・アジア太平洋地域の主要なハラル市場へと認証範囲を段階的に拡大していきます。

私たちは、中東の正統なハラル認証機関として、日本の優れた製品とサービスを世界のムスリム市場に届けるとともに、異なる文化や価値観を持つ人々の相互理解を深め、共生社会の実現に貢献することを使命としています。

団体名 一般社団法人 中東・アジア太平洋ハラル機構
(MAHO: Middle East and Asia Pacific Halal Organization)
設立 2026年1月
所在地 〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1-36-2
会長理事 アブドラ・ラフマン・ジャホウシ(Abdul Rahman Jahoushi)
代表理事 本多 満
理事会メンバー 山中 翔、藤木 完治、小野 明
事業内容 ・ハラル認証サービスの提供
・ハラルに関する研修・トレーニング
・ハラルに関する教育・啓発活動
・中東および東南アジア地域のハラル認証機関との連携
認証範囲 サウジアラビア、UAE、クウェート、カタール、バーレーン、オマーン)
準備中:EIAC(UAE)、JAKIM(マレーシア)など東南アジア(2026年秋予定)

役員・シャリア委員会

アブドラ・ラフマン・ジャホウシ会長理事

アブドラ・ラフマン・ジャホウシ

Abdul Rahman Jahoushi

会長理事 / Chairman

アラブ首長国連邦(UAE)

略歴

UAEのアルアイン出身。アブダビ政府機関の品質管理認証機関の経験を持つ。GCC諸国の主要なハラル認証機関との深い繋がりを持ち、国際的なハラル基準の策定にも携わる。

日本とUAEの経済・文化交流の促進に尽力し、2026年にMAHOの会長理事に就任。日本企業のGCC市場参入を支援し、相互理解の架け橋となることを使命としている。

本多満 代表理事

本多 満

Honda Mitsuru

代表理事 / Representative Director

日本

略歴

東邦大学 特任教授/救命救急センター長

MAHOの代表理事として、日本企業とGCC諸国を繋ぐ実務的なサポート体制の構築に尽力。認証取得から輸出、販路拡大まで、総合的な支援を提供している。

理事会メンバー

山中 翔

東京第一法律事務所所属 弁護士

藤木 完治

元アラブ首長国連邦特命全権大使、元文部科学審議官

小野 明

元東京商工会議所所長、東京商工連盟参与

シャリア委員会

MAHOのシャリア委員会は、イスラム法学(シャリア)の専門家で構成され、すべての認証審査において最終的な判断を行います。 委員会メンバーは全員が中東GCC諸国出身のイスラム法学者であり、厳格かつ正統なハラル基準を維持しています。

役割

  • 認証基準の策定と監督
  • 製品・サービスの最終審査
  • イスラム法的見解の提供
  • 監査員の指導・育成

構成メンバー

  • UAE イスラム法学者
  • サウジアラビア イスラム法学者
  • クウェート イスラム法学者
  • その他GCC諸国の専門家

審査基準

  • クルアーン・スンナに基づく判断
  • GCC諸国の基準遵守
  • 国際ハラル基準との整合性
  • 科学的根拠に基づく検証

MAHOの強み

01

中東メンバー構成

中東GCC諸国のメンバーで構成されたハラル認証機関です。会長をはじめ、シャリア委員会のメンバー全員がUAE、サウジアラビアなど中東出身のイスラム法学者で構成されており、中東の正統な認証基準を提供しています。

02

GCC諸国との直接的な繋がり

GCC諸国(サウジアラビア、UAE、クウェート、カタール、バーレーン、オマーン)の主要なハラル認証機関、イスラム団体、政府機関と直接的な繋がりを持っています。これにより、現地で認められる確実な認証を提供できます。

03

ムスリム市場への信用性向上

MAHOのハラル認証取得により、中東・東南アジアのムスリム市場への参入に必要な信用性が大幅に高まります。GCC諸国をはじめ、今後拡大予定の東南アジア市場でも、当認証が販路拡大の強力な後押しとなります。

04

認証前後の総合サポート

ハラル認証取得前の準備から認証後の維持管理まで、一貫したアフターサポートを提供。申請書類の作成、監査対応、認証後の定期確認、更新手続きなど、ハラルに関するあらゆる局面で日本語による丁寧なサポートを実現します。

沿革

2026年1月

一般社団法人MAHO設立

中東メンバーによりハラル認証団体として設立

2026年4月

GAC認証機関との提携開始

サウジアラビアの主要認証機関(GAC)と相互承認協定を締結

2026年5月

認証サービス本格開始

GAC認定機関として認証サービスを開始

2026年9月

UAE認証機関との提携開始(予定)

UAEのハラル認証機関(EIAC)との相互承認を実現

認証基準

MAHOは国際的に認められた厳格な基準に基づいて認証を行っています

イスラム法準拠

クルアーンとスンナに基づいた厳格なイスラム法学的基準を適用

国際基準対応

OIC(イスラム協力機構)やGCC諸国の基準(GSO)に完全準拠

品質保証

ISO、HACCP等の国際品質基準との整合性を確保

科学的検証

最新の分析技術による原材料・製品の科学的検証を実施

MAHOのハラル認証について
詳しく知りたい方へ

認証サービスの詳細や取得の流れについて、お気軽にお問い合わせください。